tomcat install for windows
のページから、Windows Service Installerをclickしインストールする。
環境変数JAVA_HOMEが設定されているか確認します。設定されていない場合は、JDKのインストールディレクトリを環境変数JAVA_HOMEに設定します。WindowsXPの場合は、「コントロールパネル」→「システム」→「詳細設定」タブ→「環境変数」の順に選択し、システム環境変数に環境変数JAVA_HOMEを設定します。
- pathの設定(Windows XP)
JAVA_HOME | C:\Program Files\Java\jdk1.5.0_06 | javaをinstallしたロケーション |
PATH | %JAVA_HOME%\bin | - |
CLASSPATH | .;%JAVA_HOME%\lib\tools.jar | - |
tomcat | servlet | JSP |
6.0系 | 2.5 | 2.1 |
5.5系 | 2.4 | 2.0 |
4.1系 | 2.3 | 1.2 |
3.3系 | 2.2 | 1.1 |
を設定終了後に、tomcatが自動で起動されます。
をブラウザ上から見て、tomcatのpageが表示されればinstall終了となります。
installだけなら簡単です。5分で済みます。
こっからServletをどう作っていくかがミソだったり、
Webサーバ(apache)と連携していくのをちょいちょい記載していきます。