SAStruts サンプル(tutorial)

インストールまで正常にできたら次は、tutorialをdownloadし、
サンプルプログラムを表示させてみる。

サンプルのdownload

eclipseにimportする。(downloadしてきたtutorialをimportする)

consoleのlogに、
DEBUG 2009-01-12 20:16:37,843 [http-8080-1] HOT deployを開始します
DEBUG 2009-01-12 20:16:37,843 [http-8080-1] HOT deployを終了しました
なlogが表示されればOK.

deployのやり方の変更

hot deployを重宝するのは開発時のみです。
htmlを修正したり、classを修正したりし、viewを確認しつつ開発する事はよくあるかと思います。
そのたびに、コンパイルをし、というのは生産性がよくない。
しかし、hot deployは重宝できる分パフォーマンスが劣化します。
ので、本番用と開発用でコンパイルするタイミングを分けたい!という場合に以下のファイルを
修正します。

    • /src/main/resources/env.txt

このファイルに書かれている内容で、hot deployか、cool deployかを見分けるわけです。

設定値 デプロイ方法
ct hot deploy
ut warm deploy
it cool deploy
記述無し cool deploy