Javaで書かれるプログラムには必ずclassがあり、その中にプログラムの処理内容を書けば立派なJavaのプログラム、Javaのプログラムの部品となる。
classの概念は一番ベースになる考え方なので十分に理解しておく事。
・クラスが物事の種類をあらわすのに対して、オブジェクトはひとつひとつの物事を表す。物事の種類=クラス、具体的な物事=オブジェクトとなる。
// expample
class : 人間
object : 私の妻
// 概念的なcode
public class 人間{
名前
性別
国籍
生年月日
生地住所
・・・などなど
}